全国の子どもたちにオペレッタを持ってでかけます。オペレッタ劇団ともしび―日本児童・青少年演劇劇団協同組合アシテジ日本センター加盟
公演の感想

いのちのバトン

 

 

 

●杉並区高井戸東小学校
ともしびの皆さん、先日は素晴らしい「いのちのバトン」をありがとうございました。
想像以上に深い内容をもったすぱらしい劇で、私自身が大変感銘をうけました。演劇クラブ長のI君が「涙が出てしまってあいさつ出来なかった」と、最後のお礼の言葉がつまったことを気にし ていましたが、あれが素直な表現だったと思っています。失礼はお許し下さい。
私が担任している二年生には難しかったかなと思いましたが、子どもたちは皆「たのしかったよ」 「かわいそうだったよ」「涙が出たよ」等など、きちんとうけとめており、「小さいからわからない」の ではなく、「小さいなりに何かを感じとっている」のだということを私も教えられたように思います。
これからもあちらこちらの学校で「いのちのバトン」について語られ、子どもたちの心に本当に大切なことが広げられていくことを心より祈っております。
お体に気をつけられ、ますます良い舞台作りを……。頑張って下さい!



●川口市立前川小学校
子ども達には感動体験をいくつも積み重ねて成長していってほしいと願っています。ともしぴさんの「いのちのバトン」もきっと子ども達の心に何か残し、考えさせる契機になっているのではと思いま した。
交流会での座長さんのお話しの中で心に残ったことぱとして「力んでいていいことはひとつもありません。」ということぱでした。六十六年の人生の童みを保って私の心に響いてまいりました。 これからも、ともしぴさんの創作活動に期待致します。
ありがとうございました。



●白岡町立南小学校
昨年は、白岡南小において「いのちのバトン」の劇を上演していただきまして、ありがとうございました。子ども達も目まぐるしく変わる場面を息を飲むように見つめ、約一時聞半の劇中、全く驚くほど静かに熱心に見ていました。
劇を終って、私たち教師の第一声は、「子どもには、むずかしかったかな。」と、いうことでした。
しかし、どのクラスも子ども達に感想を書かせてみて気付いたことは、学年なりにわからなかった部分はあるものの、劇の意図することをひとりひとりの心の中にそれなりに感じていたのではないだろうか。ということでした。歴史的背景はわからなくても、子ども達の感受性には感心してしまいました。
また、劇の内容だけでなく、劇団の人の動き、声の出し方のすばらしさに感動した子もおおかったようです。人間が身体全体で表現している様子を目の前で見られるということは、校内で行われる劇の良さだなとも思っています。

 

 

●大田区大森第一中

  ともしびの皆様へ
3月9日、大森一中での公演ありがとうございました。
皆様の熱演に、生徒も私どもも息をのみ、大変感動致しました。先生方の中には、当日の公演が「少々我校の生徒には難しかったかナ」というような感想を持たれた方もいらっしゃいましたが、(実は、正直のところ私も、直後にはそう思いましたが……)感想を読んでみると、生徒はまじめに受けとめ、また、大いに心を揺さぶられたようで、安心致しました。と同時に、おしばいというものは、ただ単に、観客を喜ぱせ、はしゃがせ、大きな拍手を呼ぶのがいいのではなく、じっくり、ゆっくり心をつかみ動かすことにも大きな意味があるのだということを改めて、生徒によって教えられ、国語の教師なのにそんなこともわかっていなかった自分を大いに恥じました。



●学校法人清明学園中等部
先日は、大変ありがとうございました。
早朝からの準備、皆さん走っていらしたのにはうらやましいかぎりでした。そして熱のこもった生気ある素晴らしい演技に、工夫された演出に感服致しました。実は本年度の鑑賞会を開くにあたっていくつか下見をしました。三度目の正直といいますか、内容、品位、説得力どれをとっても本当に素晴らしく、先生方にも大好評でした。六年生から中学三年生(九年生)の感動の思いをお送りさせていただきました。家族にてもう 一度鑑賞したいと希望する子や今までの鑑賞会の中で最も印象深く感じたという子もいました。今後ともお体に気をつけられますようお祈りもうしあげます。本当にありがとうございました。

 

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